社長のつぶやき ~ ニュースレター6月号より

       先駆社長のほのぼのブログ

 

 

住宅ローンの金利の種類は「変動金利」と「固定金利」の2種類です。

 

変動金利」は半年に1回金利が見直され、金利が上がれば返済額が増えます。

しかし金利の中では一番低く設定されています。

 

固定金利は決められた期間において金利が固定できるローンで、フラット35は 全期間固定で銀行系では3年、5年、10年の短期固定もあります。

 

 

金利表201906M

 

 

下の表は、住宅支援機構が調査した変動金利と全期間固定金利と短期固定金利の

利用の割合です。

 

円グラフ201906M

 

 

変動 50.4%、全固定12.6%、短期固定36.9%

 

 

固定金利10年の場合、福岡銀行を例にとれば金利は当初1.15%です。 (2019年6月)

10年たって基準金利が変らないとすると、

10年固定の基準金利2.7%  マイナス1%=1.7% が次の金利です。

 

フラット35の一般の金利が1.29%だから、ここより10年固定が高くなります。

 

3000万 35年ローン 支払い  総額  シュミレーション

 

ローンの種類 金利 % 月 支払額 支払い総額 差額

 

福岡銀行変動金利 0.975 84,336 3542万 ±0

 

福岡銀行10年固定(10年、11年~35年)

1.15~1.7 86,800~92,612 3820万 -278万

 

フラット35 1.29 88,800 3730万 -188万

変動金利 金利が変らない時 

 35年 金利0.975%➡支払い総額3542万

 

 

 10年固定金利の場合

初めの10年金利1.15%。残りの25年1.7%

➡支払い総額3820万円

 

フラット35の場合  35年金利1.29%➡支払い総額3730万円

 

※ 変動金利の例は、金利が上がらない前提で考慮しています。

 

一般に景気が悪い間は上がらないだろうと言われています。

 

以上のように、短期固定ローン10年は最も割高になる事がわかります。

 

ほとんどの銀行の短期固定金利は、

当初の優遇期間だけの金利を打ち出して住宅ローンにつなげようとするため、優遇期間終了後の金利は小さく書いてあります。

 

下表は金利の推移のグラフです。   

オレンジの線が変動金利です。     
金利推移表201906M

 

 

平成8年から20年間、金利は上がっていません。

 

一般的に景気が悪い時は金利は上がらないと 言われてます。

しかし、この先の金利の推移は誰もわかりません。

 

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